飛行特性変更

1.現在、こちらのコーナーではFSの弄り方に一定の理解がある方を対象とした
  記述方法とさせていただいております。
  簡単な案内は下記の「●air.cfgn変更のほんのおさわり」をご参照ください。

2.FSのプログラム内容の編集・改造など行う際は必ずバックアップを取っておき
  何時でも元の状態に戻せる様にしておいて下さい。

3.また、飛行特性については筆者の主観に基づき記述しており、
  筆者の個人的なチューニング例の紹介です。

 

 

第1弾はDefaultの Beech King Air 350です。

Default Beech King Air 350/repaint:FS KBT 様

 

 

 

air.cfg変更のほんのおさわり

  • 1.aircraft.cfgの変更
    FS2004プログラムでは機体ごとの個性を「aircraft.cfg」で定めています。
    そこに記述されている数値を変更することにより個性を変更することが出来ます。

     

           在り処は通常、マイコンピュータ→ローカルディスク(C)→
           ProgramFiles→Microsoft Games→Flight Simulator 2004
           (日本語版)→Aircraft。
           ここに各機体ごとのホルダーがあります。
           その中の「aircraft.cfg」というファイルがあります。

           初めてcfg形式のフィルを開くときはどのプログラムで開くか
           選択の画面がでますので、「メモ帳」などを選択すると良い
           でしょう。
           内容が見れるようになります。

     

    飛行機の機体ごとの個性を定めているこのaircraft.cfgの記述中には [flight_tuning]セクションがありここで、飛行特性を定めています。

    例えば行の中に次の記述があったとします。


    elevator_effectiveness=1.0


    ここでは昇降舵/エレベータの効き具合を定めています。
    この数値を1.2に変更すればエレベータの効きが1.2倍良く効くことになります。
    同様に0.8にすれば効きが元の8割に減少します。


    エレベータの効きを2割増しにしたいとき、単純に「elevator_effectiveness=1.0」を「elevator_effectiveness=1.2」に書き換えてもも良いのですが、
    何をどう変えたか後で分かるようにする為、
    元の記述の前に「/」を2つ入れてその行の「//」以降を参考表記とし(効果を無くし)そのうえで、新たに「elevator_effectiveness=1.2」を追加しています。


    //elevator_effectiveness=1.0
    elevator_effectiveness=1.2


    この例では、元々1.0を1.2に変更したことを表します。


    aircraft.cfg各セクションの解説は別途行って行きたいと思いますが、cfgの記述はまだまだまだ分からないことがあります。
    皆さんからの情報提供・ご協力をお待ちしています。

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