6.テスト飛行と設定(3)

PCの能力に合わせた描写設定を行います

飛行機で色んな所を飛んでみてください。飛行画面がコマ送りの様にならず、
スムーズに作動していれば問題ありません。設定はお終いです。

が、、、逆にもっと高画質、詳細描写が出来るかもしれません。

 

(3)PCの能力に合わせた描写設定(概略)

 


①飛行状態の画面でShiftキーを押しながらZキーを1回、2回、3回と押す
 と左上に各種情報が表示されます。(情報表示は4回目で元の表示なしに
 戻ります)

 ここにfpsが表示されます。
 fpsは2行表示でしたら下の方、「フレーム/秒」の右側に出る数字で一秒
 間にコマ送りを何回するかに相当するものです。

②ここがPCの能力が問われるところなのです。
 高性能なPCは、描写に手間のかかる場面でも一秒間に沢山の画面(コマ)を
 送り出すことができますが、能力が不足しているPCだと一秒間あたりの
 送り出せる画面の量が少なくなります。

 具体的にはfpsが20以上になっていれば概ね問題ないのですが、10以下
 ぐらいまで下がると、本当に『コマ送り』状態になりプレーが困難になり
 ます。

③そこで、表示・描写する画面の設定を行います。
 描写する画面を簡素化すればfspは上がって行きます。
 なので、プレーしてみてfpsが20以上になっていれば設定を変える
 必要はないのですが。。。

 FSの当初の設定が標準程度の設定になっているので、
 先ほど設定したターゲットフレームレート一を時的に50とか80に変更
 して飛んでみてfpsが20を大幅に超える数値を維持するようであれば、
 今度は、画質を上げる設定が可能ということです。

④fspはPCの表示の各種の設定だけにより変化するのでは無く、
 その時描写している風景によって変化します。

 例えば南海の孤島上空(晴天)を飛んでいるとすれば、fspにやさしい状況
 です。
 同じ設定でもfspは高めの数値が出ると思います。

 一方、RJTT羽田空港をAddon Sceneryで詳細まで描写させて、JALや 
 ANAなどのリペイントAI機をフルに登場さた場合、fpsにとってかなり厳
 しい状況となります。
 相応のスペックを持ったPCでないと快適な飛行はできません。
 同じ設定でも飛行場所・環境によってfspは変化します。

 なので、テスト飛行をしながらの調整なのです。

⑤極端な事をいえば、高いスペックのPCであれば、
 何も考えることも無く画質に関わる各事項を最も高い側にセットすることが
 できまます。

 望む様なfpsがでないようでしたら、取捨選択を行わなくてはなりません。
 そんな状況になって始めて各事項がどんなものなのか勉強するのかも知れ
 ません。
 また、これがFSの理解を深める近道なのかも知れません。

 

 

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さて、お疲れ様でした。

ここまで読まれた貴方はもう、ビギナーではありません。
ご自身の力で自由に飛び立つことが出来るはずです。

引き続き、アドオン機やアドオン・シーナリーの導入、各種グレードアップ方法も記載予定ですので、よろしくお願いいたします。
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