2.あると快適


 

(1)プログラマブルキーボード

 

個人的には必需品です。
各種動作の割付・バーチャル・コックピットの視点(視界)の調整などに使っています。
機能に制限があるものも有りますが2,000円位からあり、FS専用入力装置より
割安に入手できます。

また専用装置入後も専用装置の補完が出来るので安価でコストパフォーマンスが良いので、1個用意しておくと便利です。

なにしろVCの視点調整に使うとパワーシートになった気になります。
また、本格的MCP(モードコントロールパネル/オートパイロットパネル)
導入前にオートパイロットの操作の割付をしてみたり、一般的な動作の割付などフレキシブルに使えます。

なくても問題はありませんので、不便やまどろっこしさを感じた時は思い出してください。
タイプや機能に制限があるものがありますので、別途解説したいと思います。

 

 

サンワサプライのプログラマブルテンキーです。
何しろ価格が安価です。

また、各キーにコマンドを割り付けする時は専用ソフトを使いますが、
テンキー自体に割付を記憶させるので、以降、他のPCにつなぐときなど
専用ソフトをインストールしていないPCで使用可能です。

しかし、良い点だけではありません。○+○+○の様に複数キーのコマンドを記憶させることはできるのですが、「Ctrl」とか「Shift」のような「役もの」のキーを一文字目にすることができません。

価格が価格なので一文字目に「役もの」キーが来ないコマンドのみを
補助的に使っても価値があると思います。

現在私がメインで使用しているプログラマブルキーボードは
専用ソフトをインストールして使うタイプで、一文字目にも全てのキーを
割付可能で便利に使っていますが、絶版になってしまっています。

専用ソフトを常に使用するプログラマブルキーボードは全てのコマンドを
記憶させることが出来ると思うのですが、自分で試してみないと確信を
持ってご紹介出来ないので、実際に購入してからご紹介したいと思います。

 

 

 

(2)トリムホイール(ピッチ)

快適な飛行を追及したら限がないのですが、トリムホイール(ピッチ)は
安定した飛行の手助けになります。
同じ高度を(手動で)継続して飛ぶの補助や、アプローチの時によく使っています。

        アプローチの際では、速度変化やフラップ展開などにより
        ピッチ変化が起こります。
        機体によっては、スティック/ヨークを引きっぱなしなる
        こともあります。
        こんな時、トリムホイールで抜いてやるというか、調整す
        ることができます。

        離陸直後にAP(オートパイロット)して、着陸も直前ま
        でAPでILSに乗せて行ような飛び方などのの場合は、
        必要性が低いのですが。。。

ピッチトリムはかなり微妙で、トリムホイールを導入さえすればそれで、
同じ高度を安定して飛べるかと言うとそうでは無いのですが有ると便利です。

ピッチトリムもジョイスティックなどのボタンに割付が出来るのですが、
個人的にはアナログ軸が扱い易いと感じています。

より快適な飛行の為ですから無くても大丈夫ですし、
飛ばし方により不要なことも考えられます。
プログラマブルキーボード同様、不便やまどろっこしさを感じた時は
思い出してください。10,000円前後から入手可能です。
あまり流通量が多くないので価格も変動があるみたいです。
あるときがチャンスかも知れません。

エルロントリム・ラダートリムはあまり使いません。

 

 

 

 

(3)2台目のモニター

かぎりがないのですが、小さくても良いから2台目のモニターが欲しいです。ここで紹介している1.5画面もそうですが、景色の表示を大きくして計器も見れると快適にプレーができます。世界が変わります(大袈裟ですね(笑))小型液晶モニター、1万円位です。

大きさはともあれ、余剰のモニターがあればラッキーです。設置場所の問題もありますが、工夫して2画面化ができます。

得られる効果からすればジョイスティックの次かも知れません。


 

 

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最初はこんなところから始めてみましょう。
「快適に飛行する為のもの」は無くても大丈夫ですが。
逆にこれだけ準備できればかなりいい感じでプレーできると思います。
先ずはミニマム構成で始めてみて、不満がなければそれでOKです。
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