1.準備するもの

必ず必要なものの紹介

(1)PC本体

ディスクトップPC。
余剰となっているXPのPCでOKです。


        深いところに行くまで高スペックのPCは必要ありません
        手元に余っているPCがあればそのスペックを確認して
        ください。

        CPUについては今では二線級のIntel Core 2のもの
        でかなり行けます。(FS2004販売当時の先端CPUです)

        OSはWin XPでいいんです。と言うか、FS4004はXPを
        土台に作られているので、XPが一番相性がいいのです。

        中古で1万円もしないようなPCでもOKです。
        Win XP のものをFS専用機にするのも良いかも知れま
        せん。

ただ、3D描写がスムーズに出来る能力は必要です。
一般的なPCにはビデオカードが取り付けられていません。
どこまでやるかによりますが、新品で一万円以内位のものでも良いので
ビデオカードの取り付ける様にしてください。。。


        ビデオカードはFSを始めるにあたっての最大の難関かも
        知れません。
        ご自身で取り付けにチャレンジする良い機会ですが、
        初めての方、いまひとつ、自信の持てない方は、
        周囲のPCに詳しい方やPCショップの方に聞いてみまし
        ょう。

筆者がビジネスPCで試したビデオカードの参考例はこちらからです。
                        (準備中)

玄人志向 ビデオカード Radeon R7 250X搭載 RD-R7-250XE-LE1GB/D5/1STです。
ビジネスパソコンNECのMY30A/E-6に装着しています。
FSにおいては、かなり快適に作動しますが、熱くなり易いようです。
(熱くなるのはFS作動時のみです。)


 

 

(2)モニター

液晶モニター。

一般に使用されているものでOKです。


今は、少し横長のワイドモニターが主流となっていますが、
古いタイプ、四角っぽいいわゆる縦横比4:3のものでもOKです。
逆に、「ワイドモニター問題」が起きません。

        FS2004やSFXは縦横比4:3のモニターを基準にして
        制作されているので、今、主流のワイドモニターでは
        FS2004のメイン画面と言える2Dコックビット画面が
        横長に引き伸ばされて表示されていまいます。
        これがFSの「ワイドモニター問題」です。

        ただ、仮想コックピットでは縦横比が維持されます。
        ワイドモニターで変わりなくプレー可能ですし、
        幾つかの対策方法もあります

        筆者もワイドモニターを使用していますし、後述する
        1.5画面化の後はワイドモニターの方がよりよいと考え
        ています。

モニター画面は大きければ大きいほどGOODです。

 

 

(3)FS2004ソフト本体

残念ながらFS2004ソフト本体は既に販売終了となっていますので、
中古で探すしかありません。
頑張ってヤフオクやアマゾンで安価なものを探してみて下さい。



       日本語版の他、英語版等あり、英語版の方が安価で入手できる
       こともあります。
       英語版も国内で普通に使えますがFSのフォルダ名が異なって
       いるなど、一部で微妙な違いも在るようです。

       日本語版、英語版共にCD4枚組みです。
       紙ケースに入っているのですが、出し入れでCDに傷が付く
       こともありますので、プラスティックのケースに入れ替えて
       います。

       プレーをする時は№4ディスクをPCに入れておく必要があり
       ます。

       蛇足ですが。。。私の環境では日本語版でインストールして
       英語版の№4ディスクを入れてしまった事があるのですが、
       日本語表示で普通にプレーが出来ました。
       また、一度、FSを起動させた後は№4ディスクを抜いても
       プレーは続行できる様です。(筆者環境での状況)

 

(4)ジョイスティック

必需品です。キーボード、マウスだけでプレーすることも可能な様ですが
かなり困難です。

5,000円位から色々な製品がありますので購入してみてください。。
特段、FS2004専用品が有る訳ではなく、汎用品から選びます。

        


       ジョイスティックといえばスティック部分やヨーク部分に目を
       奪われがちですが、スロットル部分も非常に重要な部分です。

       きれいな着陸は微妙な速度コントロールが鍵になります。
       スロットル部分の細かい操作が出来るものがお薦めです。

       また、着陸後スロットル操作に引き続きリバース(逆噴射)が
       掛けられる物ですと更に気分が盛上ります。

       当面、ジョイスティックのみで、直ぐに他の入力装置を
       導入する予定が無いのであれば、付いているボタンの
       数が多いジョイスティックの方が便利です。

       フラップの上げ下げやギア(車輪)の上げ下げブレーキなど、
       頻繁に使う動作をジョイスティックのボタンに割付が出来るか
       らです

小型でシンプルなタイプです。
スロットル操作部分がやや小さめです。こちらのタイプで始めて、
余力が出来たらスロットル部分を買い増すのも良い方法だと思います。


操縦桿と大きなスロットルがセットになっています。
スロットルレバーはフルスロットルから引いてきてノッチの部分でアイドル。
更に手前に引く部分を逆噴射に割り当てられます。
スロットル操作で逆噴射ができると気分があがります。


人気のヨークタイプです。
ヨーク部分(ハンドル)とスロットル部分が完全に分離して、
それぞれ任意の場所に固定します。
ラダー操作部分がありません。ペダルもしくは代用品を接続するか、
FS側で自動ラダーにチェックを入れて、エルロン操作と連動させて
使用します。

やっぱり、旅客機はヨークタイプを使用するとやはり気分があがります。

 

 

 

以上が必ず必要なものになります。
次はあると快適なものの紹介ですので、早く先に進まれたい方は
次の項である【3.設置とセットアップ】に進んでください。