トラブルシューティング

ここでは、さまざまなトラブルの対処方法を説明します。
解決のヒントになればと思います。(順次追加予定)

 

 

アドオン機体・シーナリ導入、リペイント関係



(1)機体導入したのに選択画面に出ない。

折角、新しい機体をFS2004のaircraftホルダーに入れたのに、
機体の選択画面に出ない。そんなときは、、、

①二重ホルダー


機体データがホルダーの中のホルダーに入っている状態で
aircraftホルダーに入れた場合、機体の選択画面に出てきません。
二重ホルダーを解消してください。

 ○ aircraftホルダー→機体ホルダー→中身  
 × aircraftホルダー→機体ホルダー→機体ホルダー→中身

 

②aircraft.cfgのtitleが被っている。

[fltsim.]●●
title=*******

*****の部分はそれぞれ固有の文字列でなくてはなりません。
既存のtitleと被る場合、文字の追加などで同一の文字列を避けてください。

 

③airファイルやModelファイルが欠けている、適切に指定していない。


airファイルやModelファイルなど、重要なファイル・フォルダーが
欠けていると機体の選択画面に出てきません。

また、aircraft.cfgの記述による指定と、ホルダー名は完全に一致している
必要があります。

中身は空で良いのでpanelフォルダーは必須です。

 

④探す場所の再確認

 

リペイントデータを追加した場合、多くの場合、機体の選択画面の最後、
バージョン違いで選択肢に現れますが、まれにmanufacturer違い、
type違いになっていることがあります。

追加したバージョンが思った所に出ていない場合、aircraft.cfgを確認して
ください。

 

⑤AI機 扱い

 

極まれにですが、元々AI機だったのか何らかの理由でAirファイルの
Type=が「2」となっているものがありました。

AirEDなどでAirファイルのType=を「0」に変更してください。

 

⑥外国製インストラーによるインストール

 

FS2004が収納されているホルダーの名前は、日本向けは「FS2004」であり、
海外のFSは「FS9」になっています。

この為、一部の外国製インストーラーでは、インストール時に
「FS2004」と同じ階層に「FS9」と言うホルダーを作り、
さらにその下にaircraftホルダーを作って、そこに機体ホルダーを
インストールしてしまいます。

この場合、FS9のaircraftホルダーにインストールされてしまった
機体ホルダーを、FS2004のaircraftホルダーに手動で移動させます。

また、このとき、FS9ホルダーの中にaircraftホルダーと共に
「Effectsホルダー」や「Gaugeホルダー」 などが作られている場合、
Effects、Gaugeそれぞれのホルダーの「中身」をFS2004の ホルダーの方の
EffectsホルダーやGaugeホルダー、それそれのホルダーに移動させます。

空となったFS9ホルダーやその下の層のaircraftホルダーは空のまま削除ぜず、
次 回の同様のケースの時の為にそのままにしておくのも一つの手です。

 

 

(2)追加導入した機体の一部が表示されない

FS2002の機体をFS2004に導入など、違うFSなどから機体を導入したときの症状です。

代表的な例では、車輪やプロペラに不具合が出ます。
残念ながら、簡単に正常化することはできません。

有料商品ではこの様なことはありえませんが、無料で利用できる
ライブラリーには、この様な機体もUPされています。

 

 

 

(3)リペイント

 

リペイントで新バージョンを追加したが、グレー一色

 

textureデータが適切に適用されていません。
aircraft.cfgの記述による指定と、ホルダー名は完全に一致している必要があります。

また、指定したtextureホルダーが二重ホルダーになっていてもいけません。

 

②リペイントで新バージョンを追加したが、機体の一部がグレー

 

指定したtextureホルダーの中身が不足していることが考えられます。
従来からあったベースとなるtextureホルダーの中身と追加した
textureホルダーを比較して不足がないか確認します。

不足があった場合、不足分はベースとなるtextureホルダーから
コピーして補ってください。

リペインターの方が公開しているファイルは、(著作権等により)胴体や
尾翼などベースと異なる部分(ご自身が作られた部分)のファイルのみを
公開していることが少なくないからです。
車輪など塗装に変更がないファイルはベースのtextureを使用します。

 

 

 

 

(4)パネルが無い、音が出ない

 

PANELホルダー、SOUNDホルダーの中身を確認してください。
無料で公開されている機体では、PANELホルダー、SOUNDホルダーの
中身を省略して、何もない場合があります。
この様な場合、似たようなタイプの機体ホルダーから流用します。

また、SOUNDホルダーの中身がsound.cfg一個のみで、
これをメモ帳などで開くと

[fltsim]
alias=●●●●\sound

とのみ記載されている場合があります。
「●●●●(機体ホルダー名)のsoundホルダーを参照しろ」と言う
指示なのですが、●●●●という機体がない場合、
思いがけないsoundホルダーが適用される場合があります。

そんな場合、中身が無いときと同様に似たようなタイプの機体ホルダーからsoundホルダーを流用します。

 

 

(5)パネルの表示において、ゲージが欠けている場所がある。

 

多くのケースでは、panel.cfgで指定したゲージがgaugesホルダーの中に無い場合に起きています。

有料の機体の場合、defaultで備わっているゲージ、オリジナルのゲージ

 


フライト時

 

 

1.飛行中、突如 、速度表示がゼロになる。

速度検出のピトー管の凍結がシュミレーションで再現されました。
高空、雨中の飛行など、ピトー管の凍結の可能性がある場合、ピトーヒートを使用します。

オートパイロット使用時にピトー管を凍結させると悲惨な目に遭います。