機体紹介

ここではFS2004のアドオン機体の紹介をします。

 

 

MD-11 / SMS  (無料・登録なし・制限なし)

 

1.入手先

 

オーバーランド社シマーズスカイレーベルのホームページにて無料でダウンロードができます。

登録の必要もありませんし、使用時間制限や機能制限もありません。
(太っ腹)
専用のインストーラーでインストール出来ますし、インストール方法から使用方法までの解説もあります。

また、導入後はリペイントもできます。MSのオリジナルの状態から
アドオンに踏み出す第1歩目としての利用も良いと思います。

http://www.overland.co.jp/sms/のホームページ左側メニュー CONTENSの下にMD-11(無料ダウンロード)があります。

ここをクリックして出てきた画面の右側がFS2004、上が最新のものとなります。(7/6/2015)

 

2.リペイント


また、浦川様のホームページhttp://www.cam.hi-ho.ne.jp/urakawa-t/に当該機体のリペイントデータが用意されています。

ホームページ中ほどより下COLLABORATION PRODUCT
日本のエアラインの下にあるOPTION FILESをクリックしてください。
そこに2種類、MD-11のリペイントデータがあります。

また、浦川様のホームページでは、FS2004を深く楽しむ場合に必要となるTToolsやAFCAD、APCMの解説が公開されており、かつ、それらのプログラムを無料でダウンロードすることができます。

スクリーンショットは浦川様のリペイントデータを適用しております。

 

3.その他

 

このMD-11は実機のアプローチ速度は高めです。
ミニマム・スピードは総重量180,000㎏時 フラップ35°で
147ノット、フルフラップで143ノット程度です。

こちらのSMSの機体でフルフラップでプラス10ノットの
153ノットでシュミレートしてみるとグライドパスにのせて
1°くらいの機首上げか0°くらい。
3°のフレアがしやすく素晴らしい再現度だと思います。

総重量180,000㎏はかなり大雑把な感じですとdefaultの状態から左右と中央1の3ヵ所の燃料タンクに30%くらいです。

楽しんでください。

 

 

 

B757-200 / POSKY (Rikoooo経由)



無料で高品質な機体を数多く公開していると言う意味でPOSKY様は
他に並ぶ者がいない状態です。
必要な機体の多くをここで揃えることができます。

無料で入手できる機体の紹介するのであれば、POSKY様を避けるわけには
行きません。

そう思い、下のB777の紹介を書きました。
しかし作業量が多く、慣れていない方にはお薦めできないと感じました。

品質的にB777を選んだのですが、VC付きで簡単に導入できる機体は無いか機種を変えて、改めて幾つか試してみたのですが、VC付きにすると
どうしても一手間増えてしまうのです。

そんななか試してみたのがRikoooo様経由でした。
同じPOSKY様のB757-200(VC)のハウスカラーがRikoooo様経由にすると
インストーラーで自動インストールできるのです。

本心ではインストーラーまでは要らなかったのですが、やはりVC付きが
一発でインストールできました。

POSKY様のページからですとB757-200もVC付きにするとき、
適用modelファイルの変更とVCのtextureを追加する必要があるのです。

B777の導入が複雑なら、もうひとつは簡単にしたい。
そんな思いから、B757-200はRikoooo経由を紹介することにしました。

実のところ2つのB757-200ハウスカラー、VC・Panelに違いがありました。
Rikoooo様経由の方が良いような気がします。

1.入手先

Rikoooo様のホームページは次のとおりです。

http://www.rikoooo.com/en/

ホームページ上のメニューからDownloadsにカーソルを当ててFS2004→
Airplanes FS2004をクリックします。

ここで機体のメーカー名が出てきますので、Boeingをダブルクリック。
Boeingのページになりますので、現在一番上に
Posky Boeing 757-200 V1 Demonstrator FS2004があります。

右側のDownloadのボタンをクリックするとDownloadのページに移ります。

ここで3つのコースがあります。
一番右Unregistered User (you !)が無料・登録なしです。
その代わりダウンロードに時間がかかります。15分~20分(笑)


FS2004の機体を見るかぎり、どこかで見掛けた様なものが多い気がしますので取りあえず無料・登録なしコースでやってみました(笑)

 

2.インストール

ダウンロードしたデータを解凍(展開)し、得られたposky_boeing_757-200_v1_demonstrator_fs2004.exeをダブルクリック。

自分の場合Englishを選び、DISCLAMERの画面で
I have reed this Disclamar にチェックを入れて、次の画面で
インストール先がちゃんとFS2004なりになっていればOKです。

Installをクリックしてください。
以上でインストールされます。

機体の選択はBoeing - POSKY SEからになります。

それではお楽しみください。

 

 

 

 


B777-300 / POSKY(無料・登録なし・制限なし)

 

言わずとも知れたProject Opensky、通称POSKYのB777-300です。
POSKYとしての活動は一旦区切りを付けたようなのですが、
各最終モデルがフリー・ダウンロード可能となっています。

航空会社ごとのエンジンの別はもとより、細部まで拘って再現した機体です。
無料での公開も維持継続に負担があることを考えると早めに押さえておきたいところです。

ただ、細部まで拘った反面、このPOSKYのデータを思いのまま使いこなすには、組み合わせなど利用する側にも知識が必要です。

ここでは、ほんのおさわりだけ、簡単な導入方法だけ説明いたします。

 

 

 

1.入手先

 

(1)POSKYのホームページはこちらから。

http://poskyarchive.com/

 

(2)ダウンロード
   ホームページ右側 B777-300 をクリックします。
   B777-300のページに移動します。
   上記のとおり拘ったチョイスが可能となっておりますが、
   今回は中程より下、B777-300 Liveries セクション最上段真ん中の     ANAカラー (JA756A)Liveryを使用します。
   このサムネイルのダブルクリックで機体データがダウンロードされま    す。
   ダウンロードしたファイルの名前は
   『All Nippon Airways - JA756A.zip』になります。

 

 

2.インストール

 

(1)基本インストール
  『All Nippon Airways - JA756A.zip』を解凍(展開)して得られる
   ホルダーの中にOS773V2_PW4000_ANA_JA756Aホルダーがあり、
   この中にAircraftホルダー、Effectsホルダーそして説明書である 
   README.があります。

  ①Aircraftホルダーの中の『OS773V2_PW4000_ANA_JA756A』
  ホルダーをFS2004内のAircraftホルダーの中に移動してください。

  ②同様にEffectsホルダーの中には10個の.fxファイルがありますが、
  この10個の.fxファイルFS2004内のEffectsホルダーの中に移動します。

  先ほどの機体データは『OS773V2_PW4000_ANA_JA756A』ホルダー
  ごと移動しましたが、Effectsの方はホルダーの中身である10個の
  fxファイルを裸のまま移動させます。

 

以上で基本部分のインストールは完了です。
2Dパネルで利用される方はここまでです。

ただ、、、、このままでは折角の高品質なVCが利用できない状態です。
VCを導入される方は以下記載の作業に進んでください。


(2)VC導入
   ①VCはmodelファイルが異なります。
    同じB777-300のページ上部左側、B777-300Model Packages の
    ところ、少し下がって黒文字でVCとあるところ、PW4000 と
    書かれたところがあります。ここをダブルクリックしてPW4000の
    modelファイルをダウンロードします。

   ②ダウンロードしたデータは
   VC - PW4000 (OS773V2_PW4000_VC).ZIPです。
   これを解凍するとOS773V2_PW4000_VC.mdlと 
   773_VCMDL_Readme.txtが得られます。

   modelファイルであるOS773V2_PW4000_VC.mdlを
   先ほど導入した『OS773V2_PW4000_ANA_JA756A』ホルダーの
   中のmodelホルダーに移動させます。

   ③そして、このmodelホルダーに入っておりましたmodel.cfgを
   メモ帳で開くと以下の記載があります。

[models]
normal=OS773V2_PW4000

これを
[models]
normal=OS773V2_PW4000_VC

と書き換え、後から移動させたmodelファイルを適用させます。
変更を保存してメモ帳を閉じます。

   ④次にReadmeに記載されていた視点の変更を行います。
   『OS773V2_PW4000_ANA_JA756A』ホルダーの中Aircraft.cfgを
   メモ帳で開きます。
   [Views]のセクションを探し、

[Views]
eyepoint=103.002, -1.756, 5.20


[Views]
eyepoint=104.000, -1.756, 5.15

に書き換え、変更を保存してメモ帳を閉じます。

   ⑤これで、モデルはVC付きに変更になりましたが、
   VCのtextureがありません。
   POSKYのサイトに戻り、今度は右側でB777-200を選び
   B777-200のページを開きます。

   左側中程、Virtual Cockpit 32-Bit Bmp Textures もしくは V
   irtual Cockpit DXTBMP Texturesをダウンロードします。
   32-Bit Bmp Textureの方が高画質ですがその分重いです。

   ⑥ダウンロードしたVirtual Cockpit 32-Bit bmp Textures.zipを
   解凍して得られたVirtual Cockpit 32-Bit bmp Texturesホルダーの
   中にos777v2_VC_32-bit_BMP_ Textures_FS9ホルダーがあり、
   さらにこの中にTextureホルダーがあります。

   このTextureホルダーの中身、26個のbmpファイルを
   『OS773V2_PW4000_ANA_JA756A』ホルダーの中の
   texture.ja756aホルダーの中に移動させます。

   ⑦次にVC用のpanelに変更します。
   先ほどのB777-200のページ、VCのtextureの下に
   『virtual Cockpit Panel SP2A』がありますので、
   これをダブルクリックして、ダウンロードします。

   ダウンロードしたデータはVirtual Cockpit Panel SP2A.zipですが、
   これを解凍するとVirtual Cockpit Panel SP2Aホルダーが得られ、
   この中にos777v2_VC_panel_SP2Aホルダーがあり、さらにこの
   中にpanelホルダーがあります。

   機体ホルダーである『OS773V2_PW4000_ANA_JA756A』
   ホルダーに戻りこのホルダーの中にあるpanelホルダーを削除し、
   今ほどのos777v2_VC_panel_SP2Aホルダー内のpanelホルダーを
   代わりに持ってきます。

以上で作業は終了になります。
同じ要領でB777-300REなどもVC付きに変更ができます。
元のmodelに合ったVCのmodelに変更してください。

 

 

 



(3)Guageのアップグレード
更なるアップグレードが用意されています。

   ①今ほどのB777-200のページVCパネルの
   Virtual Cockpit Panel SP2A の下に『XML Glass Guages for 777』
   という表記がありますので、これをダウンロードします。

   ②ダウンロードしたデータはXML Glass Gauges for 777.zipですが、
   これを解凍し、得られるホルダーはXML Glass Gauges for 777です。

   この中にposky777panel_xmlgaugeというホルダーがありさらに
   この中にGaugesホルダー、panelホルダー、README.txt、jpgが
   2枚あります。

   ③このGaugesホルダーの中にはposky777_glassgaugeと言う
   ホルダーがありますので、これを
   『OS773V2_PW4000_ANA_JA756A』ホルダーの中の
   panelホルダーに移動させてください。
   移動させるにのはposky777_glassgaugeと言うホルダーです。

   ④次に、posky777panel_xmlgaugeというホルダーの中のpanel
   ホルダーの中にあるpanel.cfgをOS773V2_PW4000_ANA_JA756A』
   ホルダーの中のpanelホルダーに移動させます。
   ここには既にpanel.cfgがあるので、上書き保存になります。

   ※poskyのB777を-200と-300やERタイプなどVC付きを複数使用
    される場合、『posky777_glassgauge』ホルダーを
    FS2004ホルダー下のGaugesホルダーに入れておけば、
    各機体のpanelホルダーに『posky777_glassgauge』
    ホルダーを入れる必要がなくなります。



以上でアップグレードも全て完了になります。
本当にご苦労様でした。